購買促進のお手伝い ファンづくりストーリー
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人生のゴールを意識し始めた私は、
「遺された家族に負担をかけるコトなく、自分らしく人生を終えることはできないか?」と思い、
契約している保険会社主催の「終活セミナー」に参加した。
セミナー終了後、主催者が缶を手にして、
『お別れを迎えるトキ、誰もが寂しくなります。
そんなトキに、生前の良き想い出を振り返るように、
最期に向けた準備をしてみてはいかがでしょうか?』と参加者に『時缶』を配布した。

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想い出の品々を缶に詰めながら、
形見として遺すのか?一緒にお墓へ持っていくのか?そんなコトが逡巡しながら、
付属のメッセージカードに家族への想いも書いて『時缶』に詰めていく。
終活に向き合うコトで家族とも資産の相談をするきっかけができた。

あれから数年、ついにそのトキが。
家族が『時缶』をあけて、想い出の品々を目にしたトキ、
皆涙があふれて止まらなかった。

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